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ラインストーン (line stone)

模造ダイヤのことです。または水晶の一つで無色の光沢がある石のことです。

ラウンドネック (round neck)

襟先が丸くなった襟をいいます。首に沿って丸く刳った明きで、「丸首」「クルーネック」などと同義語になります。「ラウンドカラー」ということもあります。

ラッフル (ruffle)

衣服の襟元、袖口、裾その他の部分に装飾として施す、別布やレースで襞を出した「襞縁、襞飾り」をいいます。普通は襞が華やかに見えるようにやや外開きの形に構成します。衣服の縁などを強調するとともに立体感を持たせ、豪華さや可憐さなどを与えます。「フリル」「フラウンス」などと同義語になります。

リバティープリント (Liverty print)

1874年に創立された、ロンドンのリバティ社製のプリント柄をいいます。ごく小さな花柄を布面びっしりと配した全体柄のことです。

リバーレース (leaver lace)

リバーレース機で編んだレースで、たて糸に他の糸をからませて、自由に模様を作り出した精巧優美な高級レースです。細い糸を撚り合わせて編み上げたもので、繊細な表情とレースの縁に出るヒゲが特徴です。

レース (lace)

糸や紐などを編み上げ、それによってできた紐や布状のものをいう。レース生地は網状の隙間のある模様を持つもので多くの技法がある。広義には布に穴を明け、その縁などをかがった刺繍レース(エンブロイダリーレース)などがあります。

レッグ・オブ・マトンスリーブ (leg of mutton sleeve)

肩先(袖山)部分にギャザーやタックなどを取って盛り上がらせ、上部を膨らませてゆったりとさせてあるが、袖口(手首)に向かって細くした袖をいいます。

ローブデコルテ (robe decolletee)

18世紀からの女性の正装、夜会服をいいます。胸や肩を大きく明け、肉体美を誇示した衣服をいいます。これに勲章や宝石などを散りばめて威厳と豪華、贅沢を示しました。「デコルテ」「ロブデコルテ(フランス語)」ともいいます。主に女性のイブニングドレスの正礼装にあたります。対語は首まで覆ったドレスをいう「ローブモンタント」になります。

ローブモンタント (robe montante)

ローブは「衣服」、モンタントは「上昇する、昇る」という意味であります。これから「襟が立ち上がったドレス」という意味に用い、首をすっぽりと覆うような立ち襟が付いた女性のドレスをいいます。「ロブモンタント(フランス語)」ともいいます。主に女性の昼の正礼装にあたります。対語は肩と胸を大きく刳ってある「ローブデコルテ」になります。

ロールカラー (roll collar)

襟腰が付いていて、折り返っている襟のこてです。前後の襟腰が首の周りに巻きつくように沿って高く立っている襟のことです。

レースアップドレス

紐で閉じるタイプのドレス。ボタンやファスナーで閉じたりする方法ではなく、見頃の開きの端に鳩目を付け、それに通した紐で編み上げるようにして閉じるドレスのこと。胸元や背中などの開きを紐で閉じる形のもの。イブニングドレスなどで背中を大きくあけ、その部分に紐を幾重にもタスキ状に掛けてアクセントにするデザインは『レースアップバック」といい、サイズ調整が可能なので便利な面もあります。